外壁塗装業者の選び方

外壁塗装でお願いするときにはどうする?

外壁塗装の見積もり価格はどれぐらいなのか?一括見積もりサイトなども上手に活用することで人気の高い大手工務店でも値引きすることも可能です。ただし、安いからといって大事な我が家の塗り替えをよくわからない会社にお願いするのはやめましょう。

おすすめPICK UP! 外壁塗装業者に依頼するときに気をつけたおきたい11選

目次

1.外壁塗装中に窓から家の中を観られることに注意

外壁塗装の際に外から部屋の中が見えてしまうという点については、気をつけているべきではないでしょうか。以前外壁塗装をしていることを、うっかり忘れて裸になってしまいました。それで外にいる業者の人にあやうくそんな姿を見られるというところでした。男なら構わないこともあるでしょうが、女性の場合は特に、気をつけていなければいけないかと思います。雨戸を閉めきっておく、厚手のカーテンを閉めきっておくなど、工夫が必要なのではないでしょうか。そして家族間であれば見えないことを確認し合うことも必要です。

2.料金トラブルを防ぐよう明確な見積もりを提出してくれる業者を選ぶ

外壁塗装工事は100万円以上の費用がかかることが多いため、料金トラブルだけはどうしても避けたいところです。そのため、見積書を提出してもらう場合は、あいまいな概算ではなく、正確な金額を明記してもらうことが必要です。 「ざっと○○○万円くらいです」などと口頭で表現するだけのような業者は、どんなに安い金額で請けると言われても避けたほうが無難です。後々の「言った」「言わない」のトラブルほど厄介なものは他にありません。

3.色のイメージを明確にシミュレーションすること

外壁材の色は施工面積が広いぶん家の外観に関するイメージを大きく左右します。そのため色味については事前にサンプルなどを念入りに確認したうえで依頼することが必要です。 例えば、「白い外壁にしたい」といっても、白にも色々なパターンがあるのです。まぶしいほどの真っ白、アイボリーに近いナチュラルな白、明るく可愛いらしく見えるピンクがかった白などがあり、施主の好みや外構や窓枠とのバランスで慎重に選ぶことが必要です。 色見本は、出来るだけ広い面に塗られたものを用いて、現場の太陽光の下で確認します。業者の事務所の蛍光灯の下などで確認しても屋外で同じ雰囲気に仕上がらない可能性があるからです。

4.雨に強い塗料を使うことを惜しまない

希望の色で雨に強い長持ちするいい塗料を使ってくれることです。外壁塗装はそうそう頼むものではなく10年以上は塗り替えないため、耐久性のある色あせしにくい塗料を使ってほしいです。近所の家の外壁に穴が開いているのを見つけ、質が悪い塗料を使ったんではないかと思いました。外壁や屋根の色は家の印象を決めるので、重要です。以前外壁の色を前の色と同じような色でと注文したら、向こうが勝手にいいと思った色を塗り、気に入らなかったので別の色を上から重ねて塗ってもらいました。

5.業者の口コミ評判をきちんと調べておきましょう

最近はいろいろな外壁塗装業者があるので利用の際にはきちんと評判を調べておくことが大切です。業者の数が増えるとどうしても工事技術にも差が出やすく、仕上がりに問題がある場合も考えられます。実際、悪徳とも言える業者も存在しているようですから、事前にきちんと評判を調べて、安全な業者を利用することが重要なのです。 特に近隣の人の口コミ情報は信用できます。最近は外壁塗装をする家が多くなっているので、近所にも外壁塗装を経験している家があると思います。実際に利用した人の感想を聞いてみると、業者の評判も分かりやすいです。

6.アフターメンテナンスがきちんとした業者を選ぶ

外壁塗装は足場を組むため自宅のメンテナンスでは最もお金のかかる箇所といっても過言ではありません。信頼出来る業者に依頼することが大切です。 信頼出来る業者とはどのような業者なのか?というと、アフターメンテナンスがきちんとしている業者だと思います。どんなに感じのよい業者だったとしても、塗装直後は綺麗だったとしても、塗装のトラブルは数年経過した頃に現れることがあるのです。 どの事業者も職人のスキルにはばらつきがあるのが普通ですので、腕の良い職人に施工してもらうよう念を押すのは勿論ですが、万一のトラブルに関しては、何年間の補償があり、どのような不具合の内容の場合に無償で対応するのかを契約書などの書面でしっかり確認しておくことが大切です。

7.事前に出来る限り詳細まで説明してくれる業者を選ぶ

外装業者を選ぶ際に一番気を付けたいところは、仕事の質と価格のバランスが取れているかどうかという点です。外装業者への依頼でトラブルになりやすいのは、後から高額の請求が来たり、仕上がりが雑だったり、仕事の質が著しく低いといったケースです。そのようなトラブルを防ぐためにも、依頼するときには塗装の素材や職人の意識、会社のフォロー体制などを事前にできるだけ細かく説明してもらえる業者を選ぶことが大切です。

8.依頼者の不安を煽り早く契約をしろと迫る業者は危険

これはどの業者にも言える事ですが、依頼者の不安を煽るような業者は避ける事です。 「このままでは危険ですよ、すぐにでも直さないといけません」「絶対に雨漏りしますよ」「すぐに剥がれてきてしまいます」とまだ起こっていない事を例に挙げて「すぐに依頼を取りつけようとする」業者は、まず止めておくのが無難です。 外壁塗装は今日中に何とかしなければ危険、という事はあまりありません。 緊急性がないのに無理やり契約を迫るのは、もしかすると悪徳業者かもしれないという意識を持っておくといいでしょう。

9.自分の家の壁の種類を把握してからお願いする

まず肝心なのは自分の住まいの外壁の種類位は知っておいた方が良いと思います。モルタルなのか、サイディング、或は木製、タイルなのか。塗装の前に壁の状態によっては、補修も必要です、自分の家の状況を把握して、それから業者に連絡を取ることをお勧めします。全ておまかせにして仕上がってからでは、クレームを入れてもかなりこじれることまちがいなしです。最低限の、建物の状況把握は絶対に必要なことです。その方が業者さんとの打ち合わせも円滑に進みます。

10.相手がプロとしても丸投げ依頼は危険!

10年に一度の外壁塗装の時には、相手がプロだと思って塗装工事の内容そのものを業者に丸投げしないことが大事です。具体的には、外壁塗装に用いる塗料は、どのような成分のものを使用するのか?などは、事前に確認しておくべきです。 例えば、有機溶剤を使ったりすると、人体に有害な化学物質が空気中に舞うことになりますし、費用は割高になるケースがあります。また、一度、この有機溶剤を用いると、以後10年ごとの塗り替え時には、同様に有機溶剤を繰り返し使用しなければならなくなるケースもあるので注意が必要です。

11.近隣へのマナーや配慮の良さそうな業者を選ぶことが重要

外壁塗装工事は屋外工事になりますので極力近隣のお宅に迷惑がかからないようにすることが大切です。狭小住宅で隣家との距離が近い場合などは、特に注意が必要です。 足場を組む時の騒音を最小限に抑えてくれるか、職人同志の話し声の大きさに配慮してくれるか、塗料の飛び散り防止のために養生を丁寧に行ってくれるか、事前の挨拶回りはどのように行うのかなどを確認したうえで業者を選ばないと、トラブルが起きる場合があります。 家の外壁は綺麗になっても目には見えない人間関係が壊れてしまっては、住み心地が悪くなってしまいます。自分たちのためにもそういった配慮が出来る業者を選ぶことが必要です。

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業者へ支払うお金がなくてカードローンで借入しました

外壁塗装業者の見積もり金額がギリギリ支払えるお金だったので大丈夫だと思っていましたが、予想以上に雨漏りの状態が悪くて最初の見積もり費用の倍の金額が必要となり、急遽銀行カードローンで借入れして支払うことになりました。

銀行審査も厳しかったのですが、その後の返済期間の間のひもじい暮らしのほうがかなりしんどかったですね。ただ、あのまま雨漏りをほったらかしの状態にすることも出来なかったので結局はコレで良かったなといまでは思っています。