外壁塗装で希望どおりの色に仕上げてもらうためのコツの詳細

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外壁塗装で希望どおりの色に仕上げてもらうためのコツ

外壁塗装をする際に色のサンプルを見てから決めることになりますが、サンプルはとても小さく、実際それを家の壁全体(大きな面積)に塗ると思っていたのと違う色だと感じることが多いです。その違和感をなくすには、どうしたら良いのでしょうか。

絶対に失敗しない方法として、実際にその色を塗った家をあらかじめ見学することが大切です。

できれば近所で最近塗装した(または塗装中の)家で、自分が気に入った色、仕上がりになっているところを探すところから業者探しをスタートすれば間違いがありません。塗装中の家なら塗装業者の名前を表示していますので、近所でどのくらいの業績があるのか確かめることもできます。

塗装業者を先に決めた場合は、塗装業者と相談して色のアイデアがまとまったところで、「この色を塗った家はありますか?」と尋ねると良いでしょう。内装リフォームとは違い他人の家に入る必要もありませんので、敷地の外から眺めるだけでも十分な情報を得ることができます。

屋根と壁の色のマッチングも大切です。屋根が濃い色なら家の壁は薄い色にするとマッチしやすいですが、これもなるべく実際の家を見学してから決めたいものです。

また、家の壁や屋根の色は個人の好きにできるとはいっても、近所の家の色合いもよく見てみることで、家が街並みの中に溶け込むような色なのかどうか客観的に考えることができます。

例えばスペイン風の建築が好きな人が家の壁を明るい黄色にした場合、その家だけ見ると綺麗ですが、周り全てが和風建築の家だった場合、明るい黄色が浮いて見えて美しさが半減してしまいます。

その場合は白っぽい色にするなど、調和を考えることも満足できる色を決める第一歩です。

上記のような和風建築の街並みの中にスペイン風建築の家を持っており、その家に塗装する場合は、似たようなケースの家を歩いて探すことも大切です。

一度塗装を行うと10年〜15年は毎日見ることになります。失敗したなと後悔しないためにも、実際に足を運んで目で一つ一つ確かめ、業者とも確認を取り合いながら作業を進めることで、満足度の高い色に仕上げることができます。