ペンキを塗る前の下地処理は済んでいますか?の詳細

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ペンキを塗る前の下地処理は済んでいますか?

ペンキ塗りはとっても楽しい作業で、きれいに塗ることができればその仕上がり具合にとても満足することができます。

ちょっとしたペンキも、あるいは外壁そのものも自分で塗ってしまう人がいるくらい、ペンキ塗りはそのやり方を知っていればできるものであり、費用を節約することができます。

とはいえ、ペンキをこぼさないようにすることや、余分なところまで塗らないように養生すること、そしてよりふさわしいペンキを選ぶこと、足場を脚立などでしっかり確保することなどどれも大切なことであり、怪我がないように、そして仕事がしやすいようにする環境をつくることも重要です。

最も大切なことはペンキを塗る前に下地処理をしっかりすることです。汚れているのに、それを上から多量のペンキで塗っても雨が降ればやがてその部分がはがれてきてしまいます。下地処理をおろそかにすると、最初はきれいに塗れたと喜ぶかもしれませんが、それは耐久性がないのでやがてボロボロになってしまうのです。ですから早く塗りたいと急いでやるとろくなことにならないのです。それでまずは塗りたいと思っている物をきれいに洗うことです。単に雑巾などで拭くだけではきれいにならないかもしれません。

それで水を使い、ブラシでこすって丁寧に汚れを落としていくのです。これにはかなり時間がかかり、やがては簡単に済ませてしまいたくなることがあるのですが、そこは我慢してとにかくじっくりと下地をきれいにするのです。

そして水を使ったのであればそれを完全に乾かすようにします。生乾きのような状態でペンキを塗り始めるとそれもよいものではありませんので注意が必要になるのです。

そしてしっかりと下地処理ができて、きれいにできた、そして乾いているという状態になったのであれば、いよいよペンキを塗る段取りができたということになります。このようにペンキ塗りというのは時間がかかるものであり、あせってやるようなものではないのです。