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ペンキ塗料の素材を確認する

ペンキを塗るというのはDIYでの比較的簡単だと思われやすい作業だと思います。専門的な吹き付け塗装用の機械など使わなくても刷毛やローラーなので絵を描く感覚で塗れるというのもそう思われやすい理由だと思います。

しかし、実際にはペンキを塗って失敗するということはよく聞きます。ペンキを塗っても、うまく塗れない、塗ってもすぐにペンキがはがれる、塗りムラが激しくなってきれいに塗れないなどいろいろなパターンがあと思います。そういった失敗の原因はペンキを塗る下地を十分に確認できていない場合が多くあります。

きれいにペンキを塗るためには塗ろうとしている素材を確認して塗料をきちんと選ぶ必要があります。例えば、塗料の特徴や性質によって相性の悪い素材があります。そういった間違った塗料を塗っても、塗る時点で弾かれてきれいに塗れなかったり、塗りムラができてうまく塗れなかったりします。

また塗っているときはきれいでも乾燥した後、ぼろぼろになって塗料がはがれるということにもなりやすいパターンなのです。そうならないように下地の素材を確認して適切な塗料を選ぶ必要があります。また、うまくペンキが塗れないのは塗料の種類だけではありません。塗ろうとしている下地面が汚れていたり、既存の塗料が中途半端に残っていたりしてそれらがうまくペンキを塗れない原因となっていることが多くあります。

やはり下地が汚れているとその汚れが新しいペンキとの間に残ることになるのでペンキが定着せずにはがれやすくなる原因になります。これは既存の残った塗料にもいえることできっちりとやすりなどでしっかりと落としておくことがうまくペンキを塗るコツでもあります。

プロの塗装やでもこのような下地をきれいにしておく作業をケレンといって必ずやっておく作業となっています。ペンキをうまく塗れないと思ったら、今一度下地をよく確認して、ペンキが定着しやすい状態なのか塗料との相性なども確認してみるといいと思います。